サイトメニュー

子どもの会話から察する

カウンセリング

一緒に病院へ付き添う

小学生のお子さんの様子に変化が見え始め、学校に行くのを嫌がったりイライラしたりするようになったら鬱病の可能性があるため注意が必要です。大人が通う心療内科や精神科でも小学生の診察を行なっていますが、児童向けの病院なら専門的なカウンセリングを受けることが出来ます。まずは、保護者が鬱病の治療を行っている病院に予約をして診察の日時を決めると良いでしょう。通院の距離はお子さんが何年生くらいなのかにもよりますが、一緒に通える範囲にしなくてはいけないため、電車や車で通いやすい距離を選ぶようにします。お子さんが直接医師に悩みを伝えることも出来ますが、付き添いの保護者がフォロー出来るように悩みの要点をノートにまとめておきます。家庭内での様子の変化が具体的にどのような状態であるかを、あらかじめメモしておくことが重要です。学校でいじめ問題があるか、塾や習い事などを増やしすぎたりしていないか話し合っておくとカウンセリングを受けやすくなります。食欲が低下しているか、睡眠はきちんと取れているかなども確認項目なので、前もって記録を付けるようにしましょう。

鬱病の治療を行う場合、保険が適用される病院では、初診で三千円、再診で千五百円前後が治療にかかる費用の相場となっています。基本的には通院による治療が主ですが、症状がひどい場合には入院による治療も可能です。小学生などの児童が鬱病になった場合を対象に、専用の入院施設を用意しているところもあります。義務教育期間であることから小学生が入院している場合は、院内学級を設けており勉強に遅れが出ないように工夫されています。入院にかかる費用は、大人の場合と変わらないところも多く一ヶ月で十八万円前後です。いわゆる思春期と呼ばれる年齢が近づく高学年は、低学年に頃よりも多感になり傷つきやすくなるため細やかなケアが重要です。女の子の場合は生理が始まったり、成長にともなう変化に気持ちが追いつかない場合もあります。その場合は悩みを話しやすいように、女性の医師がいる病院を調べておくと安心です。予約を行う際に、女の子の治療なので女性の先生に診察をお願いしたいと伝えておくようにしましょう。

Copyright© 2019 お子様は環境の変化やいじめなどが原因で発症することが多いです All Rights Reserved.